コンピュータウイルスとは
コンピュータウイルスとは人間や動物に感染する病原体の事ではなく、コンピュータに悪影響を及ぼすプログラムのことです。コンピュータウイルスの存在は一般的なものとなり、その被害や影響は社会的な問題としても認知されるようになってきました。
ウイルスを大きく分類すると、ファイルに感染するもの、しないもの。ファイル感染しないものの中で、自己増殖するものとしないものに分けることができます。そして自己増殖するウイルスを「ワーム」、自己増殖しないものを「トロイの木馬」と呼んでいます。
ウイルスファイルが実行されることにより、コンピュータがウイルス感染してしまいます。感染後は、すぐに破壊活動を行うウイルスもありますが、ある一定期間潜伏したのち活動を始めるウイルスもあり、コンピュータの動作が制御できない事態が起こります。
ウイルス対策ソフトは、ウイルスがコンピュータに進入してくるのを防いでくれます。ウイルスも常に進化していくので、ウイルス定義ファイルも常に新しい状態にしておきましょう。また、OSやアプリケーションのセキュリティパッチを当てることも重要です。
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